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J-GLOBAL ID:200903093255553864
セグメント状の予備形成された角膜実質内挿入物
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山本 秀策
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1995505939
Publication number (International publication number):1997503930
Application date: Jul. 28, 1994
Publication date: Apr. 22, 1997
Summary:
【要約】本発明は、予備形成された角膜実質内挿入物(812、814)である。これは生理学的に適合性のポリマーで作製され、そして角膜の湾曲を調節することによって視覚異常を矯正するために使用され得る。セグメントの挿入物(812、814)は、治療剤または診断剤を角膜の内部または眼の内部へと送達するためにも用いられ得る。挿入物(812、814)はリングの一部のみ(あるいは「弧」)に対応し、角膜の視野の外側の角膜の正面を周回する。本発明はまた、このデバイスを角膜へ挿入するための手順を包含する。
Claim (excerpt):
角膜内実質内導路内に導入するために適した、予備成形された生理学的に適合性のポリマーセグメントを含み、そして該実質内導路内に挿入されるときに360°未満の弧角を有する、角膜実質内に導入するに適した角膜実質内挿入物。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
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