Pat

J-GLOBAL ID：200903093299070690

ゴルフ場における緑芝地帯

Inventor： 大柿 龍彦
Applicant, Patent owner： 大柿商事株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991336375
Publication number (International publication number)：1993015255
Application date： Nov. 22, 1988
Publication date： Jan. 26, 1993
Summary：

【要約】【目的】 本発明は、緑芝の生育に好ましい土壌条件を常時維持するのに好適で、かつ破損され難い構造のゴルフ場における緑芝地帯の提供を目的とする。【構成】 カップリング穴Cの開設によって破損されず、かつ芝根の伸張に好適となるように緑芝Aが植設されたゴルフ場におけるグリーンあるいはティーグランド等の地表から30cm前後の深さに、管内圧力の増加にともなって管内に流入された液体あるいは気体が管皮より滲出するパイプ10を埋設する。

Claim (excerpt)：

ゴルフ場におけるグリーンあるいはティーグランド等の緑芝地帯であって、カップリング穴の開設によって破損されず、かつ芝根の伸張に好適となるように緑芝が植設された地表から30cm前後の深さに、管内圧力の増加にともなって管内に流入された液体あるいは気体が管皮より滲出するパイプを埋設することを特徴とするゴルフ場における緑芝地帯。

IPC (4)：

A01G 7/00 ,  A01G 1/00 301 ,  A01G 25/06 ,  E02B 11/02 302

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭62-051930
  
• 特開昭63-185321