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J-GLOBAL ID:200903093303940077
超微粉砕された天然物の製法、超微粉砕された天然物および該製法に用いる粉砕装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
朝日奈 宗太 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000182993
Publication number (International publication number):2002001155
Application date: Jun. 19, 2000
Publication date: Jan. 08, 2002
Summary:
【要約】【課題】 天然物を湿式・常温で粉砕し、粉砕性の異なる成分(たとえば粉砕しやすい細胞質と粉砕しにくい細胞壁)を分離させることなく、最大粒子径1〜30μmまで低コストに粉砕する。また、加工カス、不良品などの産業廃棄物をほとんど発生させないで、食品、食品原料、機能材料などを製造する。【解決手段】 天然物を、湿式・常温で順次小さくなるように段階的に粉砕することにより最大粒子径1〜30μmに超微粉砕された天然物およびその製法、ならびに湿式・常温で最大粒子径500μmをこえ25000μmの天然物を微粉砕することができる機能および微粉砕された天然物をさらに超微粉砕することができる機能をそなえた別々の粉砕機を連結したまたは前記微粉砕機能および超微粉砕機能を1つの粉砕装置内で一体化した粉砕装置。
Claim (excerpt):
天然物を、湿式・常温で順次小さくなるように段階的に粉砕することを特徴とする超微粉砕された天然物の製法。
IPC (6):
B02C 21/00
, A23L 1/00
, A23L 1/308
, A23P 1/02
, B02C 23/00
, B02C 17/00
FI (6):
B02C 21/00 D
, A23L 1/00 D
, A23L 1/308
, A23P 1/02
, B02C 23/00 Z
, B02C 17/00 Z
F-Term (27):
4B018MD47
, 4B018MF07
, 4B035LC03
, 4B035LE01
, 4B035LG32
, 4B035LG34
, 4B035LG37
, 4B035LG38
, 4B035LG42
, 4B035LG48
, 4B035LP55
, 4B035LP59
, 4B035LT20
, 4B048PE01
, 4B048PS02
, 4B048PS18
, 4D063FF01
, 4D063FF35
, 4D063GA03
, 4D063GD24
, 4D067DD02
, 4D067DD06
, 4D067EE47
, 4D067GA13
, 4D067GB01
, 4D067GB07
, 4D067GB10
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