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J-GLOBAL ID:200903093306544652

人体を介して電力と情報を伝達するための方法及び装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 古谷 馨 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998314181
Publication number (International publication number):1999225119
Application date: Nov. 05, 1998
Publication date: Aug. 17, 1999
Summary:
【要約】【課題】ユーサ ゙の体を介してテ ゙ータ及び電力を伝送するための方法及び装置を提供する。【解決手段】一つの実施態様では、ユーサ ゙によって運ばれる送信機が、受信機に電力とテ ゙ータを送信する。送信機がユーサ ゙の体に与える信号は、テ ゙ータ成分を含むだけでなく、受信機に電力を供給して、受信機がテ ゙ータを検出してテ ゙コート ゙することができるようにする。別の実施態様では、送信機または受信機は、ユーサ ゙の体から物理的に離れて配置され(しかし、受信機と送信機の両方とも、周囲のク ゙ラント ゙に結合される)、テ ゙ータと電力は、送信機と受信機とが、ユーサ ゙の体を介して、容量性の結合が可能になるほど十分に近接するようになると送信される。本発明は、様々な用途に広く適用できる。それは、物理的な接触によって、個人間のテ ゙ィシ ゙タル情報の「人体間」交換から、ユーサユーサ ゙のすぐ近くの環境との間の通信を可能とするテ ゙ハ ゙イスへの「人体内」テ ゙ータ伝送にまで及ぶ。
Claim (excerpt):
ユーザの体を介した無線通信を容易にするための方法であって、a.前記ユーザ及びグランドに容量的に結合された送信手段を提供することと、b.前記送信手段が、ユーザの体を介して、電力成分及びデータ成分からなる時間変化する信号を通過させるように該送信手段を動作させることと、c.前記ユーザ及びグランドに容量的に結合された受信手段を提供することと、d.前記受信手段が、前記電力成分を検出して、該電力成分から電力を復元し、前記電力を使用して前記データ成分を検出するように該受信手段を動作させることとからなる方法。

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