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J-GLOBAL ID:200903093312891011
光拡散層、光学素子及び液晶表示装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤本 勉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998146509
Publication number (International publication number):1999326611
Application date: May. 11, 1998
Publication date: Nov. 26, 1999
Summary:
【要約】【課題】 ゴーストの防止機能を維持しつつ、ギラツキの防止性や防眩性にも優れる光拡散層、光学素子及び液晶表示装置の開発。【解決手段】 60度鏡面光沢度が10〜70%であり、中心線平均粗さが0.1〜0.35μmで、平均山谷間隔が18〜60μmの表面粗さの微細凹凸構造(11)を片面に有する紫外線硬化樹脂皮膜(1)からなる光拡散層(1)、及び光学層の片面又は両面に前記の光拡散層を有する光学素子、並びに液晶表示素子の視認側に前記の光拡散層を有する液晶表示装置。
Claim (excerpt):
60度鏡面光沢度が10〜70%であり、中心線平均粗さが0.1〜0.35μmで、平均山谷間隔が18〜60μmの表面粗さの微細凹凸構造を片面に有する紫外線硬化樹脂皮膜からなることを特徴とする光拡散層。
IPC (2):
FI (2):
G02B 5/02 C
, G02F 1/1335
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