Pat
J-GLOBAL ID:200903093328467333

光学ノイズ発生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 長谷川 次男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993095195
Publication number (International publication number):1994011744
Application date: Mar. 30, 1993
Publication date: Jan. 21, 1994
Summary:
【要約】【目的】所定の帯域幅を有する光学ノイズ発生装置を提供する。【構成】本発明の一実施例によれば、光学ノイズ成分を増幅し自然放出による無偏光光学ノイズを発生する光学増幅器と、光学ノイズ成分を光学増幅器に逆反射するミラーと、所定の光学帯域幅外の光学ノイズ成分をろ波するフィルタとを有する光学ノイズ発生装置が提供される。フィルタは該フィルタによって通される光学ノイズ成分が光学増幅器で再び増幅されるよう配置される。偏光子およびファラデー回転子が選択的に装置に使用される。光学増幅器で生成される光学ノイズが、2回の増幅後、偏光子により偏光され、ファラデー回転子により回転され、その後、装置を出る前に2回以上増幅される。
Claim (excerpt):
光学増幅手段と、前記光学増幅手段に接続されたフィルタ手段と、前記フィルタ手段からの出力信号を反射し、前記光学増幅手段による付加増幅を可能にする反射手段と、を備えて成る光学ノイズ発生装置。

Return to Previous Page