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J-GLOBAL ID:200903093350875054
動画像符号化復号化方式
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993274219
Publication number (International publication number):1995131767
Application date: Nov. 02, 1993
Publication date: May. 19, 1995
Summary:
【要約】【目的】動画像を画像メモリに蓄積しておき、入力音声の解析結果をもとに、画像メモリ内の画像を選択し表示することにより、伝送容量が小さくともより自然な画像表示が行なえる動画像の符号化復号化方式の提供。【構成】音声解析部101での音声認識結果に対応する入力画像を画像符号化部102で符号化して送信し受信側で復号化して画像メモリ104に蓄積し、音声は音声符号化部105で符号化し受信側で復号化して出力するとともに受信した音声認識結果により対応する画像を画像メモリ104から読み出して出力する。
Claim (excerpt):
入力音声を符号化し音声符号化データを受信側に出力する音声符号化手段と、前記入力音声を解析し有限個の発声状態の認識を行ない音声認識結果を出力するとともに前記音声認識結果に対応する入力画像の符号化データの送信履歴情報を記憶し前記音声認識結果に対応する入力画像の符号化データを送信していない場合に制御信号を発生する音声解析手段と、入力画像を符号化し前記制御信号を受信した場合に画像符号化データを受信側に出力する画像符号化手段とを送信側に備え、前記音声符号化データを復号して復号音声を出力する音声復号化手段と、前記画像符号化データを受信した場合に復号して復号画像を出力する画像復号化手段と、前記復号画像を蓄積しておき前記音声認識結果を受信し対応する画像を選択し出力する画像蓄積手段とを受信側に備えることを特徴とする動画像符号化復号化方式。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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