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J-GLOBAL ID:200903093371369132
金属板のプレス成形用金型および金属板のプレス成形方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
小谷 悦司
, 植木 久一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003159518
Publication number (International publication number):2004154859
Application date: Jun. 04, 2003
Publication date: Jun. 03, 2004
Summary:
【課題】ダイ肩半径が大きい場合であっても、オーバーランによる逆曲げ変形部を安定して発生させ、壁反りなどの現象を極力低減し、金属板のプレス成形時における寸法精度を高めることのできるプレス成形用金型、およびこうした金型を用いたプレス成形法を実現することにある。【解決手段】少なくともパンチおよびダイを有し、金属板をプレス成形するための金型であって、少なくともプレス成形初期直後に形成される部位に相当するパンチ-ダイ間クリアランスCL2を、プレス成形初期に形成される部位に相当するパンチ-ダイ間クリアランスCL1よりも広く(CL1<CL2)設定したものである。【選択図】 図4
Claim (excerpt):
少なくともパンチおよびダイを有し、金属板をプレス成形するための金型であって、少なくともプレス成形初期直後に形成される部位に相当するパンチ-ダイ間クリアランスCL2を、プレス成形初期に形成される部位に相当するパンチ-ダイ間クリアランスCL1よりも広く(CL1<CL2)設定したものであることを特徴とする金属板のプレス成形用金型。
IPC (2):
FI (3):
B21D5/01 L
, B21D5/01 D
, B21D22/26 D
F-Term (5):
4E063AA01
, 4E063CA06
, 4E063DA01
, 4E063JA03
, 4E063MA18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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プレス成形装置及びその成形方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-032186
Applicant:日本鋼管株式会社
-
特開昭57-134214
-
複合加工方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-345629
Applicant:東洋鋼鈑株式会社
-
両面同時しごき深絞り加工法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-401245
Applicant:理化学研究所, 群馬県, 株式会社ウイ・プラン
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