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J-GLOBAL ID：200903093471617117

データ表示装置

Inventor： 吉田 博行
Applicant, Patent owner： カシオ計算機株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992072444
Publication number (International publication number)：1993233124
Application date： Feb. 20, 1992
Publication date： Sep. 10, 1993
Summary：

【要約】【目的】 オペレータの意思に合った入力方法が実現でき、オペレータの負担を軽減し入力効率の向上を図る。【構成】 データ表示装置10は、略号データを入力する略号フィールドを記憶する略号フィールドメモリ16と、商品マスターファイル13のソート要素、50音順、売上金額順、取引回数順を指定するソートフィールドデータを記憶するソートフィールドメモリ17を設け、抽出されたレコードをソートフィールドメモリ17に記憶されたソートフィールドデータに基づいてソートし、ソートした並び順でデータを表示する。

Claim (excerpt)：

所定のデータを入力する入力手段と、複数のフィールドからなるレコードを複数記憶するデータ記憶手段と、前記データ記憶手段に記憶されたデータのうち所定フィールドのデータの少なくとも一部が入力データと一致するレコードを抽出する抽出手段と、前記抽出手段により抽出されたレコードを予め設定された要素のデータに基づいてソートし、該ソートした並び順でデータを表示する表示手段と、を具備したことを特徴とするデータ表示装置。

IPC (2)：

G06F 3/023 ,  H03M 11/04

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開平3-257582
  
• 特開昭63-157217
  
• 特開平3-078814