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J-GLOBAL ID:200903093477866933
不正アクセス防止プロセッサ
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡田 次生
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997217317
Publication number (International publication number):1998154130
Application date: Aug. 12, 1997
Publication date: Jun. 09, 1998
Summary:
【要約】【課題】不正アクセス防止処理、特に、国際暗号フレームワークまたはその他の処理環境における不正アクセス防止処理を保証する不正アクセス防止エレメントを備える装置を提供する。【解決手段】本装置は、不正アクセス防止モジュールを規定する1つまたは複数のパーティションを持ち当該システム内でタスクを実行するプロセス、上記不正アクセス防止エレメントによって確立される不正アクセス防止境界、不正アクセス防止実行区域を含む不正アクセス防止処理ベースを備え、上記処理ベースは上記境界によって上記プロセスから分離され、上記モジュールは上記実行区域の範囲内で局所的に実行されるように」構成されることによって、上記モジュールの実行が上記防止エレメントによって制御され、不正アクセスが所望の通り防止される。
Claim (excerpt):
不正アクセス防止モジュールを規定する1つまたは複数のパーティションを持ち1つのシステム内で1つのタスクを実行するプロセスと、1つの不正アクセス防止エレメントによって確立される不正アクセス防止境界と、不正アクセス防止実行区域を含む不正アクセス防止処理ベースと、を備える不正アクセス防止プロセッサであって、上記不正アクセス防止処理ベースが上記プロセスから分離され、上記不正アクセス防止モジュールが上記不正アクセス防止実行区域の範囲内で局所的に実行される、不正アクセス防止プロセッサ。
IPC (4):
G06F 15/00 330
, G09C 1/00 660
, H04L 9/10
, H04L 9/36
FI (4):
G06F 15/00 330 C
, G09C 1/00 660 A
, H04L 9/00 621 Z
, H04L 9/00 685
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