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J-GLOBAL ID：200903093489413616

映像信号処理装置

Inventor： 信岡 幸助
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 丸島 儀一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993320010
Publication number (International publication number)：1995177526
Application date： Dec. 20, 1993
Publication date： Jul. 14, 1995
Summary：

【要約】【目的】 本発明は、画像信号中の色S/Nの向上を図るとともに、エッジ部分での偽色発生を防止することができる映像信号処理装置を提供することを目的とする。【構成】 本発明は、狭帯域のRGB信号に、広帯域輝度信号を加算することにより、疑似的な広帯域RGB信号を生成する手段を備えた映像信号処理装置であって、前記疑似的な広帯域RGB信号、あるいは前記狭帯域RGB信号の周波数帯域を所定の帯域に制限する第1のモードと、制限しない第2のモードを備えることを特徴とする映像信号処理装置を提供するものである。

Claim (excerpt)：

狭帯域のRGB信号に、広帯域輝度信号を加算することにより、疑似的な広帯域RGB信号を生成する手段を備えた映像信号処理装置であって、前記疑似的な広帯域RGB信号、あるいは前記狭帯域RGB信号の周波数帯域を所定の帯域に制限する第1のモードと、制限しない第2のモードを備えることを特徴とする映像信号処理装置。

IPC (4)：

H04N 9/07 ,  H04N 9/64 ,  H04N 9/68 103 ,  H04N 9/69

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 信号補間装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-303064   Applicant：株式会社日立製作所