Pat
J-GLOBAL ID:200903093536913720
複数の処理システムのコンピューター資源の使用を見積もるシステムおよび方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
坂口 博 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001319660
Publication number (International publication number):2002202894
Application date: Oct. 17, 2001
Publication date: Jul. 19, 2002
Summary:
【要約】【課題】処理環境における複数の処理システムのコンピュータ資源の容量を見積もり、システム間でワークロードを調節して資源利用率を改善する。【解決手段】管理プロセッサが、複数のコンピュータ・システムそれぞれの容量を正規化単位で表し、コンピュータ・システムの容量を正規化単位でソートすることにより、処理環境における複数のコンピュータ・システムのコンピュータ資源の見積もり使用を決定する。標準化単位は、異なる資源それぞれの予想寿命として計測される時間が、容量空間と呼ばれるN次元空間のN軸として使用される。各コンピュータ・システムは、容量空間中の点にマッピングされ、それが、全資源の使用を時間単位で表すことにより、システム間の構成差および容量差を正規化する。管理プロセッサは、複数の処理システム間でワークロードを調節して、処理環境における最大数の処理システムの容量の利用率を改善することができる。
Claim (excerpt):
処理環境における複数の処理システムのコンピュータ資源の使用を見積もる方法であって、前記複数の処理システムそれぞれの容量を時間単位で表すステップと、前記複数の処理システムの前記容量を最短時間から最長時間までソートするステップとを含む方法。
IPC (2):
G06F 9/46 360
, G06F 15/177 674
FI (2):
G06F 9/46 360 C
, G06F 15/177 674 A
F-Term (7):
5B045GG02
, 5B045JJ08
, 5B098AA10
, 5B098GA01
, 5B098GD01
, 5B098GD12
, 5B098GD14
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (6)
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予測制御型並列分散処理方式、及びコンピュータシステム、並びにネットワークシステム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-026150
Applicant:株式会社日立製作所, 日立超エル・エス・アイ・エンジニアリング株式会社, 株式会社日立情報システムズ
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ネットワーク資源割当変更方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-300192
Applicant:日本電信電話株式会社
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分散計算機システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-002061
Applicant:株式会社日立製作所, 株式会社日立情報制御システム
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