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J-GLOBAL ID:200903093543205226

ランプ点灯装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊藤 進
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997124480
Publication number (International publication number):1998312888
Application date: May. 14, 1997
Publication date: Nov. 24, 1998
Summary:
【要約】【課題】 ランプの再点灯可能な温度を検出する温度検出手段をランプに設け且つ該検出結果に基づきランプ再点灯可能な状態を報知することにより、最低限の待ち時間でランプを再点灯させる。【解決手段】 温度センサ3は、ランプ2の点灯部分に取り付けられたもので、ランプ消灯後冷えていくランプ温度が予め設定された再点灯可能な温度に到達すると、温度検知信号を制御部4に出力する。制御部4は、ランプ2が再点灯可能な状態であることを知らせる信号を発生し、報知手段5に供給し、報知手段5は、ユーザに再点灯が可能である旨を表示する。
Claim (excerpt):
光源としてのランプを備えたランプ本体と、前記ランプ本体のランプ点灯部分に設けてランプの温度変化を検出し、予め設定された温度に到達したことを検出して検出結果を出力する温度センサと、前記温度センサによる検出温度を監視するとともに、前記検出結果に基づいて前記ランプが再点灯可能な温度であることを認識し、再点灯可能状態を知らせる情報を発生する制御部と、前記制御部からの前記情報が供給され、ランプが再点灯可能であることを報知する報知手段と、を具備したことを特徴とするランプ点灯装置。
IPC (2):
H05B 41/16 ,  H04N 5/74
FI (2):
H05B 41/16 Z ,  H04N 5/74 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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