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J-GLOBAL ID:200903093553308953
太陽電池モジュール
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
荻上 豊規
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996018283
Publication number (International publication number):1997191116
Application date: Jan. 10, 1996
Publication date: Jul. 22, 1997
Summary:
【要約】【目的】 太陽電池モジュールの耐スクラッチ性と難燃性を両立し、耐熱性、耐候性、耐光性に優れた長期屋外暴露においてガラス繊維の浮き出しなど外観上の変化なく信頼性の高い太陽電池モジュールを提供する。【構成】 光起電力素子101の少なくとも光入射表面側が、最表面に透明樹脂フィルム層104を設けた、繊維状無機化合物を有する透明有機高分子樹脂からなる被覆材により被覆されている太陽電池モジュールにおいて、前記繊維状無機化合物がアクリル樹脂により結合したガラス繊維不織布102で構成される。
Claim (excerpt):
光起電力素子の少なくとも光入射側表面が、最表面に透明樹脂フィルム層を設けた、繊維状無機化合物を有する透明有機高分子樹脂からなる被覆材により被覆されている太陽電池モジュールにおいて、前記繊維状無機化合物がアクリル樹脂により結合したガラス繊維不織布であることを特徴とする太陽電池モジュール。
IPC (3):
H01L 31/04
, C08K 3/40
, C08L 33/04 LHU
FI (3):
H01L 31/04 F
, C08K 3/40
, C08L 33/04 LHU
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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太陽電池モジュールの製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-332454
Applicant:キヤノン株式会社
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特開平4-153229
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