Pat
J-GLOBAL ID:200903093588701720
干渉性変調
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
清水 初志 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997518276
Publication number (International publication number):2000500245
Application date: Nov. 06, 1996
Publication date: Jan. 11, 2000
Summary:
【要約】干渉性変調器空胴(200、202)は反射器(208)および誘導吸収体(206)を有する。直視型反射式平面パネルディスプレイには、変調器のアレイが含まれていてもよい。各々の被着物により異なる厚さのスペーサーが提供される、別々に被着されたスペーサーをパターン化するのに用いられるリフトオフ技法によって、さまざまな厚さの隣接スペーサーが基質(204)上に構成される。または、単一の被着物(deposition)中に被着されたスペーサーの厚さをエッチングで選択的に削るためのエッチング処理が可能となるように、パターン成形がなされたフォトレジストを用いてもよい。組み合わされるパターンの干渉性変調器空胴(200、202)からフルカラー静止画像を形成することもできる。各空胴は反射器(208)および誘導吸収体(206)を含み、誘導吸収体(206)はその空胴に関連した1つの色を規定する1つの厚みを有するスペーサーを含む。
Claim (excerpt):
反射器および誘導吸収体を含む干渉性変調器空胴(interferometric modulat or cavity)。
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page