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J-GLOBAL ID:200903093593855485
著作権保護方法、著作権保護システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
脇 篤夫
, 鈴木 伸夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004166679
Publication number (International publication number):2005346523
Application date: Jun. 04, 2004
Publication date: Dec. 15, 2005
Summary:
【課題】 より強固な著作権保護機能を実現する。【解決手段】 生体情報センサを備えた再生装置からコンテンツ管理サーバに対し、予めユーザの生体情報と機器IDとを登録しておく。コンテンツ管理サーバは再生装置からのコンテンツデータのダウンロード要求に応じ、再生装置が送信した機器IDが登録されたのものと一致するか確認する。一致していれば登録された生体情報を鍵情報としてコンテンツデータを暗号化して送信する。これによりコンテンツデータをダウンロードできる再生装置は登録された1台の再生装置のみとすることができ、また、コンテンツデータを再生できるのは登録された生体情報を入力できるユーザのみとすることができる。つまり、登録されたユーザと再生装置の組み合わせでしかコンテンツデータの再生ができないという、より強固な著作権保護機能が実現される。【選択図】図12
Claim (excerpt):
ユーザからの生体情報の取込を行う生体情報取込手段を備えた再生装置におけるコンテンツデータの再生に関して、上記生体情報と、上記再生装置ごとに固有となる装置識別情報とを用いた二重のセキュリティをかけるようにしたことを特徴とする著作権保護方法。
IPC (3):
G06F12/14
, G09C1/00
, H04L9/32
FI (7):
G06F12/14 550A
, G06F12/14 530C
, G06F12/14 530D
, G06F12/14 540C
, G09C1/00 660D
, H04L9/00 673B
, H04L9/00 673D
F-Term (11):
5B017AA03
, 5B017AA06
, 5B017BA05
, 5B017BA07
, 5B017BA09
, 5B017BB10
, 5B017CA16
, 5J104AA12
, 5J104AA15
, 5J104EA26
, 5J104KA16
Patent cited by the Patent:
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