Pat
J-GLOBAL ID:200903093651513980

熱間鋼材の突合せ接合方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山田 恒光 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992083324
Publication number (International publication number):1993245509
Application date: Mar. 05, 1992
Publication date: Sep. 24, 1993
Summary:
【要約】【目的】 開先部分に溶け落ちを発生させることなく熱間ラインの熱間鋼材同士を走行中に短時間で且つ確実に接合し得る熱間鋼材の突合せ接合方法を提供する。【構成】 熱間ライン1の熱間鋼材2,3同士を走行中に接合する熱間鋼材2,3の突合せ接合方法において、先行の熱間鋼材2の後端部2aと後行の熱間鋼材3の先端部3aとを前記熱間ライン1の走行方向に移動しながら当接せしめ、その開先線を跨いで前記両端部2a,3a上でアークを発生させることにより開先部分を溶融接合する。
Claim (excerpt):
熱間ラインの熱間鋼材同士を走行中に接合する熱間鋼材の突合せ接合方法において、先行の熱間鋼材の後端部と後行の熱間鋼材の先端部とを前記熱間ラインの走行方向に移動しながら当接せしめ、その開先線を跨いで前記両端部上でアークを発生させることにより開先部分を溶融接合することを特徴とする熱間鋼材の突合せ接合方法。
IPC (4):
B21B 15/00 ,  B21B 1/26 ,  B23K 9/025 ,  B23K 9/00 109

Return to Previous Page