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J-GLOBAL ID:200903093696206434

野菜ス-プの製造方法および野菜ス-プ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 三浦 光康
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992179162
Publication number (International publication number):1994062812
Application date: Jun. 12, 1992
Publication date: Mar. 08, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明は一般に食されている野菜を用いて、安全で、体細胞の増殖強化を促す薬効が得られる野菜ス-プの製造方法および野菜ス-プを得るにある。【構成】 アルミ製あるいは耐熱ガラス製の鍋に大根が1に対し、大根の葉が10〜30パ-セント、人参が50〜70パ-セント、ごぼうが10〜20パ-セント、自然乾燥した干ししいたけが4〜15パ-セントの割合の大きめに切断した野菜ス-プの素材を入れる野菜ス-プの素材投入工程と、この野菜ス-プの素材投入工程で投入された鍋に投入された野菜ス-プの素材の約3倍の水を投入する水投入工程と、この水投入工程で水および前記野菜ス-プの素材投入工程で水および野菜ス-プの素材が投入された鍋を加熱させて沸騰させた後、弱火で約1時間程煮込む煮込み工程と、この煮込み工程後に固形物を除去する固形物除去工程とで野菜ス-プの製造方法を構成している。
Claim (excerpt):
アルミ製あるいは耐熱ガラス製の鍋に大根が1に対し、大根の葉が10〜30パ-セント、人参が50〜70パ-セント、ごぼうが10〜20パ-セント、自然乾燥した干ししいたけが4〜15パ-セントの割合の大きめに切断した野菜ス-プの素材を入れる野菜ス-プの素材投入工程と、この野菜ス-プの素材投入工程で投入された鍋に投入された野菜ス-プの素材の約3倍の水を投入する水投入工程と、この水投入工程で水および前記野菜ス-プの素材投入工程で水および野菜ス-プの素材が投入された鍋を加熱させて沸騰させた後、弱火で約1時間程煮込む煮込み工程と、この煮込み工程後に固形物を除去する固形物除去工程とを含むことを特徴とする野菜ス-プの製造方法。
IPC (2):
A23L 1/39 ,  A23L 1/212
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 特開昭60-006174
  • 特開昭62-058966
  • 特開昭48-023975
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