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J-GLOBAL ID:200903093787066635
コンバインの搬送機構
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
新関 宏太郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992268051
Publication number (International publication number):1994090609
Application date: Sep. 10, 1992
Publication date: Apr. 05, 1994
Summary:
【要約】【目的】 供給チエンを前後に2分割し、後側供給チエンだけを前側を中心に後部を左右に開く。【構成】 走行装置2の前方に設けた圃場の穀稈を刈取る刈取部4と、前記走行装置2の上方に設けた脱穀室31と、該脱穀室31の側部に設けた前後方向の穀稈供給装置29とからなるものにおいて、前記穀稈供給装置29を前後方向に分割形成して、前側穀稈供給装置76と後側穀稈供給装置30とし、前記前側穀稈供給装置76は左右方向開閉不能であるが前記後側穀稈供給装置30の供給チエン32は前側を中心として後側を左右方向開閉可能に構成したコンバインの搬送機構。
Claim (excerpt):
走行装置2の前方に設けた圃場の穀稈を刈取る刈取部4と、前記走行装置2の上方に設けた脱穀室31と、該脱穀室31の側部に設けた前後方向の穀稈供給装置29とからなるものにおいて、前記穀稈供給装置29を前後方向に分割形成して、前側穀稈供給装置76と後側穀稈供給装置30とし、前記前側穀稈供給装置76は左右方向開閉不能であるが前記後側穀稈供給装置30の供給チエン32は前側を中心として後側を左右方向開閉可能に構成したコンバインの搬送機構。
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