Pat
J-GLOBAL ID:200903093792400098

皮膚外用剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 有賀 三幸 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992217863
Publication number (International publication number):1994065044
Application date: Aug. 17, 1992
Publication date: Mar. 08, 1994
Summary:
【要約】【構成】 次の成分(A)及び(B)(A)ケラチン類、ケラチン加水分解物類、ビタミンB2類、ビタミンD類、イソプロピルメチルフェノール、クエルセチン、クエルシトリン、ルチン、リクイリチン、没食子酸、没食子酸誘導体、カテキン及びカテキン誘導体から選ばれる1種又は2種以上、(B)マイカイカ、モッカ及びイクリニンから選ばれる植物の抽出物の1種又は2種以上、を含有することを特徴とする皮膚外用剤。【効果】 本発明の皮膚外用剤は、酸化による過酸化物の生成が有効に抑制され、安定でしかも安全であるため、安心して使用することができる。また、肌の「つや」や「はり」の喪失などの老化現象を防止・改善する効果を有し、さらに、美白効果にも優れ、日やけ後のほてり、シミ、ソバカス、日やけ等による皮膚の黒色化の防止・改善に有効である。
Claim (excerpt):
次の成分(A)及び(B)(A)ケラチン類、ケラチン加水分解物類、ビタミンB2類、ビタミンD類、イソプロピルメチルフェノール、クエルセチン、クエルシトリン、ルチン、リクイリチン、没食子酸、没食子酸誘導体、カテキン及びカテキン誘導体から選ばれる1種又は2種以上、(B)マイカイカ、モッカ及びイクリニンから選ばれる植物の抽出物の1種又は2種以上、を含有することを特徴とする皮膚外用剤。
IPC (3):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 ,  A61K 35/78
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 特開昭50-135236
  • 特開平2-180807
  • 特開昭62-056411
Show all

Return to Previous Page