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J-GLOBAL ID:200903093822796820

庭や芝の土壌用追肥

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 竹沢 荘一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996191747
Publication number (International publication number):1997100186
Application date: Jul. 22, 1996
Publication date: Apr. 15, 1997
Summary:
【要約】【課題】 土壌用追肥をケルプミールの粒子が担体から分離しないようにする。【解決手段】 土壌担体の組成は、砂50〜70%、クレー10〜40%、可塑剤0.5〜5%、水5〜20%、および着色剤1〜5%がよい。砂の一部と可塑剤をミキサーで連続して混合する。砂は可塑剤で覆われ、それに若干のクレーが加えられ、それから可塑剤を若干追加する。砂の粒子が、可塑剤混合物とクレーで覆われることが特に重要である。ケルプミールは、担体の粒子にくっつくように混合課程の最後に加えられる。混合が完了次第、材料はすぐにミキサーから適当な容器に移される。
Claim (excerpt):
複数の砂の粒子からなる若干の砂をとり、前記砂の粒子を、水と、ポリビニール アルコール、ポリ酢酸ビニル、シリコンゴム ラテックス、またはグリセリンの少なくとも一群の混合物からなる液体可塑剤で覆い、複数のクレーの粒子からなる若干のクレーを加え、前記被覆された砂の粒子に若干の前記可塑剤を加え、前記砂の粒子に若干のケルプを加える方法から得られた土壌用追肥。
IPC (3):
C05F 11/00 ,  C05G 3/00 ,  C05G 5/00
FI (3):
C05F 11/00 ,  C05G 3/00 Z ,  C05G 5/00 Z

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