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J-GLOBAL ID:200903093944953616

毛髪化粧料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006133260
Publication number (International publication number):2007302615
Application date: May. 12, 2006
Publication date: Nov. 22, 2007
Summary:
【課題】 毛髪に対して保湿性の付与だけでなく、はり、艶、なめらかさを付与し、損傷した毛髪の強度を回復させる効果が高く、しかもそれらの効果は動物タンパク加水分解ペプチド、特に加水分解ケラチンを含有する毛髪化粧料に匹敵する毛髪化粧料を提供する。【解決手段】 エンドウ豆タンパク加水分解物、エンドウ豆タンパク加水分解物のN-第4級アンモニウム誘導体、エンドウ豆タンパク加水分解物のN-シリル化誘導体およびエンドウ豆タンパク加水分解物のN-アシル化誘導体またはその塩からなる群から選ばれる少なくとも1種を含有させて毛髪化粧料を構成する。エンドウ豆タンパク加水分解物およびその誘導体からなる群から選ばれる少なくとも1種の含有量は毛髪化粧料中0.05〜30質量%であることが好ましい。【選択図】なし
Claim (excerpt):
エンドウ豆タンパク加水分解物およびその誘導体からなる群から選ばれる少なくとも1種を含有することを特徴とする毛髪化粧料。
IPC (2):
A61K 8/64 ,  A61Q 5/08
FI (2):
A61K8/64 ,  A61Q5/08
F-Term (29):
4C083AA111 ,  4C083AA112 ,  4C083AB082 ,  4C083AB412 ,  4C083AC102 ,  4C083AC122 ,  4C083AC172 ,  4C083AC182 ,  4C083AC242 ,  4C083AC252 ,  4C083AC302 ,  4C083AC352 ,  4C083AC422 ,  4C083AC472 ,  4C083AC482 ,  4C083AC532 ,  4C083AC542 ,  4C083AC552 ,  4C083AC642 ,  4C083AC782 ,  4C083AD092 ,  4C083AD411 ,  4C083AD412 ,  4C083CC31 ,  4C083CC32 ,  4C083CC36 ,  4C083CC38 ,  4C083CC39 ,  4C083EE29
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
  • 特開平4-139113号公報
  • 毛髪化粧料
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2001-030348   Applicant:株式会社成和化成

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