Pat
J-GLOBAL ID:200903093995483355
新規プロセス
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997512404
Publication number (International publication number):1999514221
Application date: Sep. 19, 1996
Publication date: Dec. 07, 1999
Summary:
【要約】シロップ中で向上した安定性を有し、ヒトまたは動物のヘルスケアに関して生体利用性を有する光学的に透明な製品、特に飲料の調製用水性組成物の調製法。組成物は、油溶性成分ならびに油溶性成分の脂肪酸特性に適合し、油溶性成分の乳化剤に対する比が特定であり、第一界面活性剤の補助界面活性剤に対する比が特定である第一および第二界面活性剤を含む。
Claim (excerpt):
シロップ中で向上した安定性を有し、ヒトまたは動物のヘルスケアに関して生体利用性を有する光学的に透明な製品の調製用水性組成物の調製法であって、 a)0.001-2.0%の油溶性成分または20-30%の適当な油中分散液としての0.1-2.0%w/wの油溶性成分を10と18の間のHLB(親水親油バランス)値を有する2-10%の乳化剤混合物と混合し、25と150°Cの間に加熱して透明な混合物を得; b)攪拌を続けながら混合物を水と合して透明な組成物を得ることからなる、 乳化剤混合物が第一界面活性剤および第二または補助界面活性剤の混合物であり、乳化剤混合物の脂肪酸特性が油溶性成分または油溶性成分の分散液の脂肪酸特性と適合し、第一界面活性剤のHLBが補助界面活性剤のよりも大きく、油または油分散液の乳化剤混合物に対する重量比が1:1と1:7の間であり、第一界面活性剤の補助界面活性剤に対する比が10:1と200:1の間にあることを特徴とする方法。
IPC (5):
A23L 1/035
, A23L 1/275
, A23L 1/30
, A23L 1/303
, A61K 9/107
FI (5):
A23L 1/035
, A23L 1/275
, A23L 1/30 Z
, A23L 1/303
, A61K 9/107 B
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