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J-GLOBAL ID:200903094001414763

通信処理方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992010754
Publication number (International publication number):1993204801
Application date: Jan. 24, 1992
Publication date: Aug. 13, 1993
Summary:
【要約】【構成】本発明のPROT-INTGの受信フレーム処理部は、アダプタ内受信バッファ管理部、ヘッダ情報解析部(上位プロトコル解析部、アドレス解析部)、ヘッダ情報キューイング部、ヘッダ情報ブロック化部、ウンドウサイズ管理部、上位レイヤ受信通知制御、受信ユーザメッセージデータバッファ管理部、受信ユーザデータアセンブリング制御部、データポインタ管理部、リソース要求作成管理部、リソース要求制御部、バースト転送要求バス制御情報管理部、タイマ監視部で構成する。【効果】受信割込みを必要最小限に押さえることが出来るので、上位レイヤにおけるプロトコル処理が滞り無く行える。
Claim (excerpt):
一つ又は複数の異なる種類の通信プロトコルサービスをワンボードの通信アダプタシステム上で実現する一つ又は異なるプロトコルサービス間の通信プロトコルのバッファメモリシステムの確保の差異を吸収し、OSとの間で、フレームを格納するエリアを一括確保、一括解放する機能と上位レイヤに一括通知する受信情報をまとめる機能を有する一括管理処理手段を備えたことを特徴とする通信処理方式。
IPC (2):
G06F 13/00 353 ,  H04L 29/10

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