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J-GLOBAL ID：200903094009220410

心肺蘇生術の間に静脈血液戻りを増大する刺激デバイスおよび方法

Inventor： ルリー, ケイス ジー. ,  ベンディット, デイビッド ジー. ,  ジェリンスキー, トッド エム. ,  フェーケル, ヴォルフガング ,  パッターソン, ロバート
Applicant, Patent owner： シーピーアールエックス, エルエルシー
Agent (1)： 山本 秀策
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2000553001
Publication number (International publication number)：2002517283
Application date： Jun. 10, 1999
Publication date： Jun. 18, 2002
Summary：

【要約】心肺蘇生術中、増加された環状動脈循環が、付着的に患者の胸部に接続された圧迫部材(12)を含む組み合わされた治療デバイス(10)を適用することにより達成される。この治療デバイス(10)は、胸部に、すなわち心臓に圧力を移すために圧力が供され、そして胸部、腹部または心筋を刺激するための端部要素(18)(20)を含む。

Claim (excerpt)：

心肺蘇生術手順の実行を補助するデバイスであって: 患者の気道中に配置されるように適合されている気管内チューブであって、患者をあえがせるために、呼吸筋肉を繰り返し刺激して収縮させるように作動可能な、少なくとも1つの電極を有する気管内チューブを備える、デバイス。

IPC (2)：

A61M 16/04 ,  A61N 1/36

FI (2)：

A61M 16/04 ,  A61N 1/36

F-Term (6)：

4C053JJ02 ,  4C053JJ13 ,  4C053JJ14 ,  4C053JJ21 ,  4C053JJ23 ,  4C053JJ36