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J-GLOBAL ID:200903094073101034

文書処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991208073
Publication number (International publication number):1993046305
Application date: Aug. 20, 1991
Publication date: Feb. 26, 1993
Summary:
【要約】【目的】 1つのキーにつき、単発押下時の機能と、連発押下時の機能と、キーリピート時の機能という、3つ以上の機能を実現させ、多機能機種においても、キーの絶対数が足りなくなることのない、文書処理装置を提供すること。【構成】 あるキー入力から所定時間たっても次のキー入力がない場合は、キー入力が単発でなされたとみなし、機能1を処理する。また、あるキー入力から所定時間経過せずに次のキー入力がされた場合は、キー入力が連発でなされたとみなし、機能2を処理する。また、あるキーが所定時間押下され続けた場合は、キーリピート入力がなされたとみなし、機能3を処理する。これらのことにより、1つのキーに対して3つ以上の機能を行わせる事ができる。
Claim (excerpt):
複数の文字、記号キー等を有するキーボードと、そのキーボード上のキーの押下操作により選択的に読出される複数の機能を記憶する記憶手段と、前記キーボード上の任意のキーの押下操作から次の押下操作までの時間を計時する計時手段と、その計時手段の計時結果に応じて前記記憶手段の中から特定の機能を選択的に読出して実行し得るよう制御する制御手段とを備えたことを特徴とする文書処理装置。
IPC (4):
G06F 3/023 ,  H03M 11/10 ,  H03M 11/12 ,  G06F 3/02 320

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