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J-GLOBAL ID:200903094075265719
反射防止膜
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994035625
Publication number (International publication number):1995244217
Application date: Mar. 07, 1994
Publication date: Sep. 19, 1995
Summary:
【要約】【目的】反射防止帯域が広く、膜厚比の小さいレンズにも適用でき、更に、製造バラツキの影響を受けにくい反射防止膜を提供する。【構成】基板側から数えて第1層目、第3層目、及び第5層目を低屈折率層で構成し、第2層目と第4層目は中間屈折率層で構成した5層構造の反射防止膜とし、かつ、設計中心波長λ0 に対する第1層目から第3層目の光学的膜厚をそれぞれ、0.40λ0 ≦n1d1≦0.50λ0 の範囲とする。
Claim (excerpt):
波長180nm 〜300nm の波長範囲内に設計中心波長λ0 を持つ反射防止膜において、該反射防止膜は5層構造を有し、基板側から数えて第1層目、第3層目、及び第5層目を低屈折率層で構成し、第2層目と第4層目は中間屈折率層で構成し、かつ、前記設計中心波長λ0 に対する第1層目から第3層目の光学的膜厚がそれぞれ、0.40λ0 ≦n1d1≦0.50λ0 の範囲であることを特徴とする反射防止膜。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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2波長反射防止膜
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-337945
Applicant:キヤノン株式会社
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特開昭63-113502
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