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J-GLOBAL ID:200903094153386021

赤外線撮像装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 高田 守
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993338352
Publication number (International publication number):1995203307
Application date: Dec. 28, 1993
Publication date: Aug. 04, 1995
Summary:
【要約】【目的】 固体撮像素子の飽和を防ぐと共に、固体撮像素子が飽和しない範囲で、出力画像の中央と周辺のコントラスト及び輝度の差を最小にできる赤外線撮像装置を得る。【構成】 駆動装置14によって、開口部と固体撮像素子5の受光面の距離を変えられる可変コールドシールド13を設ける。【効果】 可変コールドシールド13によって、固体撮像素子5へ入射する不要光線の量と有効光線のケラレ量を調整できる。
Claim (excerpt):
外部の目標物が反射もしくは放射する光線を集光するレンズと、上記レンズが集光した光線が受光面上で結像する位置にある固体撮像素子と、上記レンズと上記固体撮像素子の間に配置されたコールドシールドからなる赤外線撮像装置において、上記コールドシールドの開口部と上記固体撮像素子の受光面との距離を変える機構を有することを特徴とする赤外線撮像装置。
IPC (2):
H04N 5/33 ,  G03B 41/00

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