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J-GLOBAL ID:200903094210080759

電界発光素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 池浦 敏明 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993280179
Publication number (International publication number):1995109454
Application date: Oct. 12, 1993
Publication date: Apr. 25, 1995
Summary:
【要約】【構成】 陽極及び陰極と、これらの間に狭持された一層または複数層の有機化合物より構成される電界発光素子において、前記有機化合物層のうち少なくとも一層が、下記一般式(I)(化1)で表わされる有機化合物を構成成分とする層であることを特徴とする電界発光素子。【化1】(式中、Arは置換または未置換の縮合多環式炭化水素基あるいは置換または未置換の芳香族複素環基を表わし、Xはべンゼン環から水素原子を3個除いてできる3価基を表わす。)【効果】 有機化合物の構成材料として、前記一般式(I)化1で表わされる化合物を用いた事から、発光性能が長期間にわたって持続し、耐久性に優れたものである。
Claim (excerpt):
陽極及び陰極と、これらの間に挟持された一層または複数層の有機化合物より構成される電界発光素子において、前記有機化合物層のうち少なくとも一層が、下記一般式(I)(化1)で表される有機化合物を構成成分とする層であることを特徴とする電界発光素子。【化1】(式中、Arは置換または未置換の縮合多環式炭化水素基あるいは置換または未置換の芳香族複素環基を表わし、Xはべンゼン環から水素原子を3個除いてできる3価基を表わす。)
IPC (2):
C09K 11/06 ,  H05B 33/14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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