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J-GLOBAL ID:200903094273941401
皮膜除去剤
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
福村 直樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998187586
Publication number (International publication number):2000017290
Application date: Jul. 02, 1998
Publication date: Jan. 18, 2000
Summary:
【要約】【課題】 安全性が高く、ガラス面の皮膜除去作業に労力のかからない皮膜除去剤を提供する。【解決手段】 アルミニウムアルコキシド等の有機アルミニウム化合物及び有機チタン化合物等の有機金属化合物を含有する皮膜除去剤。
Claim (excerpt):
下記の化学式(I)【化1】(nは0〜3の数を示す。X1は、-OR2基及びR2基から選択される基を示し、X2は、-OR3基及びR3基から選択される基を示す。R1、R2、及びR3は、1〜18の炭素原子を有し、かつ直鎖アルキル基、分岐鎖アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、アラルキル基、及びアルキルアリール基よりなる群から選択される基を示す。)で表される有機アルミニウム化合物、下記の化学式(II)【化2】(R4、R5、及びR6は、炭素数1〜18のアシル基及び炭素数1〜18のアルキル基よりなる群から選択される基を示す。)で表される有機アルミニウム化合物、及び有機チタン化合物から選択される1以上の有機金属化合物を含有してなることを特徴とする皮膜除去剤。
F-Term (9):
4H003AC21
, 4H003DA05
, 4H003DA11
, 4H003DB02
, 4H003EB26
, 4H003ED03
, 4H003ED28
, 4H003FA01
, 4H003FA15
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