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J-GLOBAL ID：200903094275749567

現像剤量規制手段及びそれを用いた現像装置

Inventor： 大関 行弘 ,  境澤 勝弘 ,  小川 研也
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 藤岡 徹
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996318533
Publication number (International publication number)：1998142934
Application date： Nov. 15, 1996
Publication date： May. 29, 1998
Summary：

【要約】【課題】 現像剤量規制手段に現像剤の融着が生じることを防止し、現像剤担持体上に長期間にわたって安定して均一な現像剤コート層を形成し、もって長期間にわたって画像劣化が生じることを防止し、耐久性の向上を図った現像剤量規制手段及びそれを用いた現像装置を提供する。【解決手段】 現像剤担持体2の表面の現像剤Tの量を規制する現像剤量規制手段3において、少なくとも現像剤Tと接触する領域に現像剤離型層5を有する。

Claim (excerpt)：

現像剤担持体の表面の現像剤の量を規制する現像剤量規制手段において、少なくとも現像剤と接触する領域に現像剤離型層を有することとする現像剤量規制手段。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 現像装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-200226   Applicant：キヤノン株式会社
• 特開昭58-116559