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J-GLOBAL ID：200903094293338574

マンガン酸化物膜電解形成用組成物

Inventor： 伊▲崎▼ 昌伸 ,  片山 順一
Applicant, Patent owner： 大阪市 ,  奥野製薬工業株式会社
Agent (1)： 三枝 英二 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999081091
Publication number (International publication number)：2000272922
Application date： Mar. 25, 1999
Publication date： Oct. 03, 2000
Summary：

【要約】 (修正有)【課題】膜厚や組成が均一なマンガン酸化物膜を簡単な方法によって形成できる方法を提供する。【解決手段】マンガン化合物を溶解した水溶液であって、硝酸イオン及び亜硝酸イオンから選ばれた少なくとも一種の陰イオンが存在する水溶液からなるマンガン酸化物膜電解形成用組成物。マンガン酸化物膜を100〜800°Cで加熱処理するマンガン酸化物膜形成方法。

Claim (excerpt)：

マンガン化合物を溶解した水溶液であって、硝酸イオン及び亜硝酸イオンから選ばれた少なくとも一種の陰イオンが存在する水溶液からなるマンガン酸化物膜電解形成用組成物。

IPC (2)：

C01G 45/02 ,  C25B 1/21

FI (2)：

C01G 45/02 ,  C25B 1/00 B

F-Term (12)：

4G048AB05 ,  4G048AC06 ,  4G048AD02 ,  4G048AE05 ,  4G048AE07 ,  4K021AB18 ,  4K021BA04 ,  4K021BB02 ,  4K021BB05 ,  4K021DA09 ,  4K021DA13 ,  4K021DC15

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (7)

• 特公昭47-002419
  
• 特開平4-110485
  
• 特開昭63-249323
  
• 特公昭47-035677
  
• 特開平3-252117
  
• 特開平4-124290
  
• 特開昭61-110788