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J-GLOBAL ID:200903094392650016
光伝送装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993243116
Publication number (International publication number):1995106699
Application date: Sep. 29, 1993
Publication date: Apr. 21, 1995
Summary:
【要約】【目的】意図せぬ戻り光があった場合でも、伝送する信号の帯域幅内においては実質的にレーザ発振の不安定性を起こさず、常に誤り無く信号を伝送できる光伝送装置を提供する。【構成】振幅変調される半導体レーザ11は、この半導体レーザ11から出射したレーザ光が反射して戻ってくる間に、レーザ発振波長がレーザ内に立ち得る個々の縦モードのスペクトル広がり以上の変移を生じるチャープ特性を備えている。
Claim (excerpt):
半導体レーザを搭載した振幅変調型の光伝送装置において、前記半導体レーザからの出射光が反射戻り光として上記半導体レーザに戻ってくる間に、上記半導体レーザの発振波長が上記半導体レーザ内に立ち得る個々の縦モードのスペクトル広がり以上に変移する特性を得るべく上記半導体レーザの駆動特性が設定されていることを特徴とする光伝送装置。
IPC (6):
H01S 3/18
, H04B 10/14
, H04B 10/06
, H04B 10/04
, H04B 10/28
, H04B 10/26
FI (2):
H04B 9/00 S
, H04B 9/00 Y
Patent cited by the Patent: