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J-GLOBAL ID：200903094402013486
眼底カメラ
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
日比谷 征彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995248845
Publication number (International publication number)：1997066032
Application date： Sep. 01, 1995
Publication date： Mar. 11, 1997
Summary：
【要約】【目的】 各種の撮影方法・撮影媒体等の全ての撮影モードにおいて、良好な眼底像を観察し正確なピント合わせを簡便に行う。【構成】 カラー撮影モードの場合は、ピント指標光束による眼底Erからの反射光はピントグラス9上に結像し、このピント指標像を光学式ファインダで観察して、動画観察用光源29の光量を調節しながらアライメントやピント合わせを行う。また、赤外蛍光静止画撮影モードの場合には、ピント指標光束の眼底Erからの反射光は、テレビアダプタ11を介して観察用CCDカメラ12の撮像面上に結像し、観察用CCDカメラ12の出力からテレビモニタ上のピント指標像を観察してアライメントやピント合わせを行う。更に、赤外蛍光動画撮影モードでは、ピント指標光束の眼底Erからの反射光は第2の赤外蛍光用バリアフィルタ16等を介して赤外蛍光動画撮影用の高感度CCDカメラ20の撮像素子上に結像し、テレビモニタ上のピント指標像を観察してアライメントやピント合わせを行う。
Claim (excerpt)：
ピント合わせ用の指標投影手段を有し、複数の撮影手段が選択可能又は観察手段と撮影手段が選択可能である眼底カメラにおいて、前記選択された撮影手段又は観察手段に応じてピント合わせ用指標の明るさを可変することを特徴とする眼底カメラ。
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (6)
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