Pat

J-GLOBAL ID：200903094432885330

掲示用スクリーン

Inventor： 大西 健之 ,  久賀 高男
Applicant, Patent owner： 株式会社大西 ,  凸版印刷株式会社
Agent (1)： 竹内 澄夫 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994143938
Publication number (International publication number)：1995334106
Application date： Jun. 02, 1994
Publication date： Dec. 22, 1995
Summary：

【要約】【目的】 掲示用スクリーン上に設けられた孔、スリットの周辺部を補強し、掲示用スクリーンの美観を維持し、その耐久性および作業性を向上させた掲示用スクリーンを提供する。【構成】 本発明は、スリット(3)を有する掲示用スクリーン(2)において、掲示用スクリーン(2)のスリット(3)の周辺部表裏両面に熱可塑性材(1)から成る補強部材(10)を融着させ、掲示用スクリーン(2)を介して掲示用スクリーン(2)の表裏両面の補強部材(10)を一体化させたことを特徴とする掲示用スクリーン(2)である。スリット(3)は通風用のものである。

Claim (excerpt)：

スリットを有する掲示用スクリーンにおいて、前記掲示用スクリーンの前記スリットの周辺部の表裏両面に熱可塑性材から成る補強部材を融着させ前記掲示用スクリーンを介して前記表裏両面の前記補強部材を一体化させたことを特徴とした、掲示用スクリーン。

IPC (2)：

G09F 17/00 ,  G09F 15/00