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J-GLOBAL ID：200903094461328350

情報処理装置

Inventor： 中原 鉱一
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 西山 恵三 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002136387
Publication number (International publication number)：2003330741
Application date： May. 13, 2002
Publication date： Nov. 21, 2003
Summary：

【要約】【課題】 少ないハードウエア資源しか持たない、インタプリタ系の実行環境をもつ情報処理装置において、実行時に記憶領域が足りなくなる問題を緩和する。【解決手段】 インタプリタ系の実行環境を持つ情報処理装置と、そのプログラム実行制御方式と手段実行時に、動的に記憶領域の割当て、開放を行うことを特徴とする。

Claim (excerpt)：

プログラムの一部を実行時にアンロードする手段を有し、記憶領域を開放する手段を有し、開放された記憶領域を再利用する手段を有するインタプリタ形式の実行系を備える情報処理装置。

IPC (3)：

G06F 9/54 ,  G06F 9/50 ,  G06F 13/10 330

FI (3)：

G06F 13/10 330 B ,  G06F 9/06 640 C ,  G06F 9/06 640 H

F-Term (5)：

5B014FA06 ,  5B014FB06 ,  5B076BA02 ,  5B076BA04 ,  5B076BA06