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J-GLOBAL ID:200903094492778605
熱膨張制御超合金及びその熱処理方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 一雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993256426
Publication number (International publication number):1994264168
Application date: Sep. 20, 1993
Publication date: Sep. 20, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 改善された耐亀裂成長性、耐SAGBO性、切り欠き破壊強度、衝撃強さ、耐酸化性と安定性、及び制御された比較的低い熱膨張係数と減少した密度特性を兼ね備えた合金。【構成】 重量%で、Co26〜50、Ni20〜40、Fe20〜35、Al約4〜10、Nb+1/2×Ta0.5〜5、Cr1.5〜10、Ti約0〜1、C約0〜0.2、Cu約0〜1、Mn約0〜2、Si約0〜2、Mo約0〜8、W約0〜8、B約0〜0.3、Hf約0〜2、Re約0〜2、Zr約0〜0.3、N約0〜0.5、Y約0〜1、La約0〜1、La以外の希土類元素の合計約0〜1、Ce約0〜1、Mg約0〜1、Ca約0〜1、酸化系分散質約0〜4及び不可避的不純物を含有する合金。
Claim (excerpt):
重量%で、コバルト26〜50%、ニッケル20〜40%、鉄20〜35%、アルミニウム4〜10%、ニオブ+タンタルの重量%の1/2の合計0.5〜5%、クロム1.5〜10%、チタン1%以下、炭素0.2%以下、銅1%以下、マンガン2%以下、珪素2%以下、モリブデン8%以下、タングステン8%以下、硼素0.3%以下、ハフニウム2%以下、レニウム2%以下、ジルコニウム0.3%以下、窒素0.5%以下、イットリウム1%以下、ランタン1%以下、ランタン以外の希土類元素の合計1%以下、セリウム1%以下、マグネウム1%以下、カルシウム1%以下、酸化物系分散質4%以下及び不可避的不純物から実質的になることを特徴とする熱膨張係数制御合金。
IPC (6):
C22C 19/00
, C22C 30/00
, C22C 32/00
, C22C 38/00 302
, C22F 1/16
, C22F 1/18
Patent cited by the Patent:
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