Pat
J-GLOBAL ID:200903094513484640
空気入りラジアルタイヤ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 信一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995132270
Publication number (International publication number):1996324213
Application date: May. 30, 1995
Publication date: Dec. 10, 1996
Summary:
【要約】【目的】 フルラジアルタイヤの良好な乗心地性を維持しながら、質量増加等を招くことなくサイド剛性向上による高性能化を可能にした空気入りラジアルタイヤを提供することにある。【構成】 一対のビードコア40の間にラジアル方向に配置したカーカス10の両端部を、それぞれ前記ビードコア40の周りに折り返すように構成した空気入りラジアルタイヤにおいて、前記カーカス10の折り返し部30をラジアル方向に対して傾斜させると共に、該折り返し部30の外側にラジアル方向を挟んで該折り返し部30と反対方向に傾斜する補強コード71を有する補強層70を配置した。
Claim (excerpt):
一対のビードコアの間にラジアル方向に配置したカーカスの両端部を、それぞれ前記ビードコアの周りに折り返すように構成した空気入りラジアルタイヤにおいて、前記カーカスの折り返し部をラジアル方向に対して傾斜させると共に、該折り返し部の外側にラジアル方向を挟んで該折り返し部と反対方向に傾斜する補強コードを有する補強層を配置した空気入りラジアルタイヤ。
IPC (2):
FI (2):
B60C 15/00 B
, B60C 15/06 Q
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
特開昭56-135304
-
特開昭53-107003
-
空気入りラジアルタイヤ及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-049628
Applicant:株式会社ブリヂストン
Return to Previous Page