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J-GLOBAL ID:200903094513777825
ビフェニル誘導体の製法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高木 千嘉 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993333929
Publication number (International publication number):1994234690
Application date: Dec. 28, 1993
Publication date: Aug. 23, 1994
Summary:
【要約】【構成】 式(II)【化1】(式中、Xは後述する通りである)の化合物を式(III)【化2】(式中、置換分Halはハロゲン原子でありそしてRは後述する通りである)の置換されたフェニルハロゲン化合物と反応させることからなる式(I)【化3】(式中、Xは場合によっては保護されていてもよいホルミル基でありそしてRは、合成の反応条件に対しそれ自体不活性の基である)の化合物の製法。【効果】 目的化合物(I)をうるための新たな方法を提供する。
Claim (excerpt):
式(II)【化1】(式中、Xは後述する通りである)の化合物を式(III)【化2】(式中、置換分Halはハロゲン原子でありそしてRは後述する通りである)の置換されたフェニルハロゲン化合物と反応させることからなる式(I)【化3】(式中、Xは場合によっては保護されていてもよいホルミル基でありそしてRは、合成の反応条件に対しそれ自体不活性の基である)の化合物の製法。
IPC (12):
C07C 47/546
, B01J 23/44
, C07B 37/04
, C07C 45/71
, C07C 69/76
, C07C253/30
, C07C255/37
, C07C255/40
, C07C303/40
, C07C311/52
, C07D257/04
, C07B 61/00 300
Patent cited by the Patent: