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J-GLOBAL ID:200903094516182318
基板処理装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小谷 悦司 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996066783
Publication number (International publication number):1997260327
Application date: Mar. 22, 1996
Publication date: Oct. 03, 1997
Summary:
【要約】【課題】 設備の大型化を抑えた上で、基板の主面の処理液の液切りを確実に行わせ得るようにする。【解決手段】 水平姿勢で搬送中の基板Bの表面に洗浄水Lを供給して所定の処理を施す基板処理装置において、上記洗浄水Lの液カーテンを搬送方向に沿うように基板Bの表面に吐出する液吐出部材6と、この液吐出部材6の前後端に基板Bを横断するように配設され、かつ、上記液吐出部材6からの洗浄水Lの吐出域からの漏洩を防止する前後方向一対の液切りローラ7とを備えている。
Claim (excerpt):
水平姿勢で搬送中の基板の主面に対して所定の処理を施す基板処理装置において、基板の主面に処理液を供給する処理液供給手段と、この処理液供給手段に対し搬送方向の前後位置であって、基板搬送方向に交差する向きに配設され、かつ、上記前後位置に対し搬送方向の両外側への処理液の漏洩を防止する処理液漏洩防止手段とを備えたことを特徴とする基板処理装置。
IPC (6):
H01L 21/304 341
, H01L 21/304
, G02F 1/13 101
, G02F 1/1333 500
, G03F 7/30 501
, H01L 21/68
FI (6):
H01L 21/304 341 M
, H01L 21/304 341 C
, G02F 1/13 101
, G02F 1/1333 500
, G03F 7/30 501
, H01L 21/68 A
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