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J-GLOBAL ID:200903094567249662
情報処理方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993129487
Publication number (International publication number):1994051902
Application date: Jul. 28, 1986
Publication date: Feb. 25, 1994
Summary:
【要約】【目的】 操作者自身がわかりにくい視線の位置を表示することにより操作者が自分自身の状態を知ることができようにすること、及び、視線の位置を常時更新表示するのではなく、基準値を設けてその比較結果によりある程度選択した情報を表示することにより、視線の状態により変化する表示情報を見て更に目が疲労するようなことを防ぐことを実現する。【構成】 操作者の瞳の位置をOA眼鏡4で検出し、その検出した瞳の位置と予め定められた瞳の位置の基準値とを比較する。そして、その比較結果に応じて表示情報を決定し、表示情報に従って表示装置2に表示する。
Claim (excerpt):
光センサにより操作者の瞳の位置を検出し、前記検出された瞳の位置と、予め定められた瞳の位置の基準値とを比較し、前記比較結果に応じて表示情報を決定し、前記決定された表示情報に従って表示を制御することを特徴とする情報処理方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開昭60-076787
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特開昭60-220417
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