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J-GLOBAL ID:200903094571647230

マルチウィンドウ表示装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川口 義雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993006341
Publication number (International publication number):1994214744
Application date: Jan. 19, 1993
Publication date: Aug. 05, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ユーザーが注目する必要が少ない領域の表示情報量を少なくし、注目すべきウィンドウを相対的に強調もしくは付された強調の効果を高める。【構成】 ステップ24では、ウィンドウIDにより新たに指定されたウィンドウに基づき、フォーカスリストから削除するべきウィンドウがあるのかを調べ、あればリストからの削除を行なう(ステップS27)。次に、ステップS23から指定されたウィンドウIDをフォーカスリストに「状態=可変」で追加登録する(ステップS25)。次いで、フォーカスリストの「領域」を順に読みだし(ステップS31)、フォーカスしない領域を複数に矩形の集合により表現する(ステップS32)。このようにして区切った個々の矩形領域に対して、ぼかし処理を施し、ぼかしイメージデータをサーバーに対して出力する。
Claim (excerpt):
入力装置、画像メモリ、表示制御装置、及び表示装置を有し、マルチウィンドウ表示機能を備えたマルチウィンドウ表示装置において、指定するウィンドウを除いた表示領域をぼかし処理するぼかし処理手段を有することを特徴とするマルチウィンドウ表示装置。
IPC (2):
G06F 3/14 350 ,  G06F 15/72
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭61-265154

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