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J-GLOBAL ID：200903094588181235

集中障害監視方式

Inventor：
和田 健一

About 和田 健一


Applicant, Patent owner：
日本電気通信システム株式会社

About 日本電気通信システム株式会社


Agent (1)： 京本 直樹 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000033718
Publication number (International publication number)：2001223722
Application date： Feb. 10, 2000
Publication date： Aug. 17, 2001
Summary：
【要約】【課題】被監視装置からアラームが大量に発生した場合に、集中監視装置のアラームメッセージ収集処理が輻輳しない集中障害監視方式を提供する。【解決手段】被監視装置群3はネットワーク1内に点在する管理対象として複数の装置4a、装置4b、装置4c、装置4nを有する。集中監視装置2は被監視装置群3を集中監視する。アラーム処理部9a〜9nは一定時間内に予め決めたアラームメッセージ7a〜7nを送信すると輻輳と判断する。通信処理部8a〜8nは輻輳中はポーリングによるアラームメッセージ送信処理及び未送信分のアラームメッセージの蓄積処理を行う。通信処理管理部21は装置4a〜4nのそれぞれからのメッセージ5a〜5nの受信とポーリング信号6a〜6nの送信を行う。
Claim (excerpt)：
ネットワーク内に点在する複数の被監視対象の装置と、これら複数の装置を集中管理する集中監視装置とを備え、前記被監視対象の装置から前記集中監視装置にランダムに通知されるアラームメッセージが輻輳する場合には、前記集中監視装置がポーリング信号送信によるアラームメッセージ受信制御に切り替え、前記アラームメッセージが輻輳しない場合には前記ポーリング信号送信を停止し、通常の監視を再開しランダムに前記アラームメッセージを受信することを特徴とする集中障害監視方式。
IPC (4)：
H04L 12/40 ,  G06F 13/00 351 ,  H04L 12/24 ,  H04L 12/26
FI (3)：
G06F 13/00 351 N ,  H04L 11/00 321 ,  H04L 11/08
F-Term (24)：
5B089GA11 ,  5B089GA21 ,  5B089GB02 ,  5B089JA35 ,  5B089JB18 ,  5B089JB22 ,  5B089KA12 ,  5K030JA10 ,  5K030LB12 ,  5K030LC11 ,  5K030MB01 ,  5K030MC07 ,  5K032AA03 ,  5K032CA01 ,  5K032DA01 ,  5K032DB28 ,  5K032EA04 ,  5K032EA07 ,  5K032EC00 ,  9A001BB04 ,  9A001CC07 ,  9A001DD10 ,  9A001HZ34 ,  9A001LL09
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (2)
  • 特開平4-054097
  • 無線通信システム
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-204427   Applicant：東京電気株式会社
Cited by examiner (2)
  • 特開平4-054097
  • 無線通信システム
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-204427   Applicant：東京電気株式会社

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