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J-GLOBAL ID:200903094618609731
内燃機関の吸気装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
足立 勉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993243033
Publication number (International publication number):1995097965
Application date: Sep. 29, 1993
Publication date: Apr. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】 エンジンルーム内にコンパクトに収まり、特に、吸気系部品間のデッドスペースを解消した内燃機関の吸気装置を提供すること。【構成】 吸気装置1には、サージタンク3と、サージタンク3を取り巻いて渦巻状に設けられた吸気マニホルド5と、サージタンク3及び吸気マニホルド5の中心に組み込まれた配管7とが設けられている。配管7は、サージタンク3よりも上流に当たる吸気経路をなすもので、内部にエアクリーナ9を備えている。また、配管7の外壁面は、サージタンク3及び吸気マニホルド5の内壁面の一部を形成する。更に、サージタンク3内には、インジェクタ11,デリバリパイプ13,プレッシャレギュレータ15,リターンパイプ17,圧力センサ19,吸気温センサ21等が配設されている。
Claim (excerpt):
内燃機関に空気を供給する吸気管と、前記吸気管に設けられており、前記内燃機関に供給する空気の脈動を抑えるサージタンクとを備える内燃機関の吸気装置において、前記吸気管の空気取り入れ口から前記サージタンクまでの少なくとも一部分が前記サージタンクの内部に配置されていることを特徴とする内燃機関の吸気装置。
IPC (6):
F02M 35/10
, F02M 69/48
, F02M 37/00 321
, F02M 55/02 340
, F02M 69/00 340
, F02M 69/00
FI (4):
F02M 35/10 301 T
, F02D 35/00 366 L
, F02M 35/10 301 P
, F02M 69/00 350 P
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