Pat
J-GLOBAL ID:200903094636183881
マッピング装置とマッピング方法及びそのプログラム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
塩入 明
, 塩入 みか
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004241111
Publication number (International publication number):2006059176
Application date: Aug. 20, 2004
Publication date: Mar. 02, 2006
Summary:
【構成】 テクスチャー画像をマッピングされるベース画像に、中心線と左右両端部のラインとを入力させ、ベース画像で最も視点に近い位置を最手前点として入力させる。身頃の最手前点よりも右側を1つの1/4円で近似し、左側を他の1/4円で近似し、身頃の水平断面での形状を表す楕円弧を発生させる。テクスチャー画像をこの楕円弧を用いて身頃にマッピングする。【効果】 身頃へのテクスチャーのマッピングなどが容易になる。【選択図】 図14
Claim (excerpt):
ベース画像にマッピング画像をマッピングするために、マッピング画像とベース画像間の対応関係をマッピング条件として発生させ、発生させたマッピング条件に従ってマッピング画像をベース画像のマッピングエリアにマッピング手段でマッピングする装置において、
前記ベース画像のマッピングエリアの中心線を記憶するための手段と、
マッピング装置のユーザの視点で、前記エリアで最も手前側に表れる最手前点の入力を、少なくとも1点受け付けて記憶するための手段と、
前記エリアの両端部位置を求めるための手段と、
前記最手前点付近で、マッピング画像の画素密度が最小となり、マッピング画像の中心線がマッピングエリアの中心線付近にマッピングされ、かつ前記両端部でマッピング画像の画素密度が極大となるように、マッピング画像からマッピングエリアへのマッピング条件を発生させるためのマッピング条件発生手段とを設けたことを特徴とする、マッピング装置。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (4):
5B080AA04
, 5B080FA01
, 5B080FA02
, 5B080GA22
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page