Pat
J-GLOBAL ID:200903094649133417

医療業務支援装置およびシステム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 牛久 健司 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003036307
Publication number (International publication number):2003308390
Application date: Feb. 14, 2003
Publication date: Oct. 31, 2003
Summary:
【要約】【目的】 実施項目スケジュールを分かりやすく表示する。【構成】 看護業務支援システムは,ネットワークに接続されたデータ保存/読出コンピュータ2と操作端末3とから構成される。データ保存/読出コンピュータ2は,医師の指示にもとづく医学処置を表すデータおよびその実施予定日を表すデータを記憶するハードディスク4Aと,医学処置ごとに,医学処置に付随して実施すべき複数の看護介入項目を表すデータおよび医学処置の実施予定日を基準日とした看護介入項目ごとの実施スケジュールを表すデータを含む看護マスタ・データを記憶するハードディスク4Bを備えている。操作端末3が持つ看護業務支援プログラムに基づいて,看護介入項目に関する行領域と日付に関する列領域とが交差する部分の色を変化させることによって看護介入スケジュールを表す領域W3aを含む看護介入ウインドウW3が表示画面上に表示される。
Claim (excerpt):
医師の指示にもとづく患者に対して実施すべき医学処置を表すデータおよび上記医学処置の実施予定日を表すデータを記憶する第1の記憶手段,医学処置ごとに,医学処置に付随して実施すべき一または複数の実施項目を表すデータおよび上記医学処置の実施予定日を基準日とした実施項目ごとの実施スケジュールを表すデータを含むマスタ・データを記憶する第2の記憶手段,ならびに上記第1の記憶手段に記憶された医学処置を表すデータおよび実施予定日データと,上記第2の記憶手段に記憶されたマスタ・データとに基づいて,実施項目に関する行領域と,日付に関する列領域とが交差する部分の色を変化させることにより,実施項目のそれぞれについての実施すべきスケジュールを表示画面上に表示する第1の表示制御手段,を備えた医療業務支援装置。
IPC (3):
G06F 17/60 126 ,  G06F 17/60 162 ,  A61G 12/00
FI (3):
G06F 17/60 126 C ,  G06F 17/60 162 A ,  A61G 12/00 Z
F-Term (1):
4C341LL30
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
Show all

Return to Previous Page