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J-GLOBAL ID:200903094658567330
超電導コイル装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994039070
Publication number (International publication number):1994318514
Application date: Jan. 28, 1994
Publication date: Nov. 15, 1994
Summary:
【要約】【目的】 トレーニング回数が少く、最大電流値が高い安定且つ高性能の超電導コイルを提供する。【構成】 筒又は柱状の巻枠に融点が160°C以上の負膨張繊維のロービング軸に対し±40〜±80度の角度となる様に巻き、樹脂と一体成形してなる超電導コイル装置。
Claim (excerpt):
筒又は柱状の巻枠に超電導線を巻回して極低温で使用する超電導コイル装置において、前記巻枠が繊維材料として融点が160°C以上の負膨張繊維のロービングを軸に対して±40度から±80度の角度となる様に巻き樹脂と一体成形してなる繊維強化プラスチックよりなることを特徴とする超電導コイル装置。
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