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J-GLOBAL ID:200903094670162532

リーフ紅茶

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山崎 行造 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998524191
Publication number (International publication number):2001504704
Application date: Oct. 29, 1997
Publication date: Apr. 10, 2001
Summary:
【要約】第一の実質的に発酵した茶および第二の実質的に発酵していない茶のブレンドを含むリーフ茶であって、前記ブレンドが、カテキン類およびフェノール類を0.15〜0.4の比で、好ましくは0.2〜0.3の比で含有することを特徴とするリーフ茶。このような製品は、紅茶に似ているが、典型的には、同じ質量の紅茶単独の抗酸化剤活性よりも10%以上高い抗酸化剤活性を有する。紅茶は、好ましくは低地生育であり、一方、緑茶は、好ましくはアッサム・ジャート由来のものである。
Claim (excerpt):
第一の実質的に発酵した茶および第二の実質的に発酵していない茶のブレン ドを含むリーフ茶であって、前記ブレンドが、0.15〜0.4、好ましくは0 .2〜0.3の比のカテキン類対フェノール類を含有することを特徴とするリー フ茶。

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