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J-GLOBAL ID:200903094677728418

保温用又は保冷用の袋体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 岡 憲吾 ,  松田 朋浩
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004138105
Publication number (International publication number):2005318969
Application date: May. 07, 2004
Publication date: Nov. 17, 2005
Summary:
【課題】注入物を注入しやすく、使いやすい保温用又は保冷用の袋体の提供。 【解決手段】本発明に係る保温用又は保冷用の袋体1は、ポリマー組成物からなる。袋体1は、袋状の本体3と、この本体3から起立して本体3の内部と外気とを連通する筒体9を有する注ぎ口5とを備えている。この注ぎ口5には、装着されて注ぎ口5との間を液密に保つ蓋7が備えられている。上記蓋7は上方に向かって拡径していることが好ましい。さらに好ましくは、筒体9内部の高さ方向中間に筒体9の内径を縮小し蓋7のストッパーとなる肉厚の段差部を備えていることである。上記筒体9の上部は、蓋7が取り付けられた後に、筒体9の内側に折りたたまれてもよい。この折りたたみ部には留め具25が用いられてもよい。【選択図】図1
Claim (excerpt):
ポリマー組成物からなり、袋状である本体と、 この本体から起立して本体の内部と外気とを連通する筒体を有する注ぎ口と、 この注ぎ口に装着されて注ぎ口との間を液密に保つ蓋と を備えた保温用又は保冷用の袋体。
IPC (2):
A61F7/08 ,  A61F7/10
FI (2):
A61F7/08 311A ,  A61F7/10 314Z
F-Term (10):
4C099AA01 ,  4C099AA02 ,  4C099AA05 ,  4C099CA19 ,  4C099EA05 ,  4C099GA05 ,  4C099GA12 ,  4C099HA01 ,  4C099LA01 ,  4C099LA03

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