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J-GLOBAL ID:200903094736757087

タイヤとホイルが一体の装着構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994061986
Publication number (International publication number):1995232507
Application date: Feb. 21, 1994
Publication date: Sep. 05, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、自動車タイヤに関するものでコーナリング等において緩衝性をなくしタイヤ性能をよくすることを目的としてタイヤ1とホイル5が一体となった装着構造を提供するものである。【構成】 内径が小さいタイヤ内側2と内径が大きいタイヤ外側3が非対称にて作られているタイヤ1とホイル5の一体となり装着が容易にできる。ホイル5はタイヤ内側2とタイヤ外側3との内径の大きさに合わせて作られており、ホイル5の内径の小さいホイル内側6から挿入することを特徴とする。[効果] タイヤ1とホイル5のそれぞれの内径が異なりタイヤ1にホイル5を挿入し易く、タイヤ性能もよくコーナリングも安定しており運転も容易である。更に、ホイル5のデザインも若者感覚で作られ創作性が幅広くなった。
Claim (excerpt):
内径が小さくゴム部(8)を広くしたタイヤ内側(2)と内径が大きいタイヤ外側(3)が非対称にて作られているタイヤとホイルが一体の装着構造。
IPC (3):
B60C 3/06 ,  B60B 21/02 ,  B60C 25/00

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